構成 小林建築  徳職建会 会員一同          
                                    
1/木の特質を知ろう 
2/ハウスメ−カ−とロ−コスト住宅の秘密             
3/徳職建会協力業者
     徳職建会一同・構成/発信  徳職建会会員
〜〜基礎・土木工事の現実〜〜 
住宅を建てる為には、実際に現場に係わる業者は国・県などに業者の登録がなされていたり、資格を必要としたりしますが、
住宅建築業者の中で基礎工事業者は業者登録制度がなく、資格も必要とされていません。ですから、極端な話、誰が工事を
しても良といえます。また、基礎は住宅の一番重要な部分であるにもかかわらず、基礎工事業者、工務店(ハウスビルダー)
一般的に大手ハウスメーカーの基礎は大丈夫だろうと思われるかもしれませんが、大手ハウスメーカーとて例外ではありません。
できあがった基礎の品質に関していえば、大手も中小もさほど変わらないといえるでしょう。

      
標準基礎

  

ベタ基礎

★標準基礎もベタ基礎も自然の風を床下へより多く入れ
自然換気を取る事が望ましいと思います。
換気が悪ければ木材や体に悪い影響が起こります。
★地盤調査をし地盤調査の結果、建物の荷重が影響を
及ぼす地盤が、1平方メートル当たり3トン以上5トン
未満まで耐えられる「地耐力」の地盤の場合は基礎形状を
変える必要があります。具体的には、ベースの幅を広げた
布基礎を作り、基礎と地盤の接地面を広げます。
接地面が増えれば荷重分散の角度が広がるので、建物が軽く
なるのと同じ効果が得られます。
 
             
結果
自然の風を床下より多く入れ自然換気を取る事が
望ましい。大手ハウスメーカーとて安心ではない
「ベタ基礎」は不同沈下(地盤沈下)を
防ぐ方法では無く、不同沈下(地盤沈下)を均等化させる方法です。
 「ベタ基礎」とは、浮き基礎の原理です。 
ベタ基礎の設計には
詳しい地盤調査と綿密な構造計算が欠かせません。
決して地盤が悪いから「ベタ基礎」にといった
安易な事は考えないで下さい。
     
           
小林から
基礎・土木工事の斉藤さんは、一口で言いば人間性の優しい穏やかな人です。
現場への入場が、一番早い業者さんです。イラストですが一度会って見ると良く解ります。(イラスト通りです)
仕事は真面目 地域の皆様のお手伝い 何しろ鼻の下を長くしてママさんバレ−の監督さんとして頑張っています。
建物には大切な基礎、建物の影の力となり縁の下の力持ち・・・影の力の持つ頼りになる方です。
息子さんの後継者もでき三代続く事になります。息子さんも現代人らしくない口数少なく黙々と仕事をしています。
見ていても気持ちの良い姿です。お客様も一度御会いしてはどうでしょうか?

板金工事の職人の技

 

銅板による鶴 

 

 
銅板による兜

 
           
小林からの一言  光野君(現在社長)とは、夜間高校からのお付き合いです。本当に長く付き合いをさせて頂いておりますが、仕事へは厳しいです。御互い職人で要る為にこだわりを持って要るからでしょう。此れが技術向上とお客様への配慮と
なればそれで良いと考えております。また息子さんも親父の厳しい仕事から技術を学び今では、一人前の職人として親父の後継者として頑張っています。なにより若手の技術者が少ない為今後の戦力、協力業者として期待出来る一人です。
板金工事からほんの少しだけ屋根(金属板葺き)について
日本は、南北に細長く山脈が中央に走ります。地域により気候・温度の変化が大きく北部では雪が多く、
南部では、台風と地域によって地域・自然現象に合った屋根の構造・形態があります。
私達板金工事の屋根と言えば簡単にトタン屋根と思って下さい。金属屋根も種類が多く・用途による使用材を
選んで下さい。一般住宅の屋根材は、カラ−鉄板瓦棒葺き・カラ−鉄板横葺きが有ります。
金属板の(屋根葺き)特徴として、瓦屋根と比べて見ます。   
材料 金属板 焼瓦
重さ 軽い 重い
サビ サビが出る為に塗装のメンテナンスあり サビなし
地震 瓦と比べ安心 棟瓦のずれ・崩れが有ります
雪に対して 瓦の様にずれが無いので安心 瓦のずれ
雨に対して 音が気になる 余り気にならない
太陽熱に対して 暖まりやすく冷めやすい 暖まりにくく冷めにくい
価格 建築資材の屋根材としては瓦と比べ格安 一般屋根材としては高価
結果どちらとも言いませんが、目的・美観・価格(予算)などを考えて選ぶ事をお勧めします。
   在来工法の技術の伝承・無垢材の良さのご理解をお客様に求めたいと思います

                
まだまだ沢山の資料があります。今後の記載をお楽しみに。