現場一筋30年以上の経験から                         
       (大工歴)
  1.  住まいにおける健康被害
『人が健康に暮らせる家とは?』について思ったことの数々です。
少しでも皆様が健康に過ごせる家との出会いについて書いて行きます。
ただし、一部私の思い・考え方なので、色々と意見はあるでしょうが、よろしくお願いします。
『日本の高級住宅』とは、昔から言われるように
日本の気候・風土を考えた家、それは基礎が高いこと・軒の出が長いこと・天井が高いことが、
高級住宅の三要素といわれす。現代には少ないようです。人の健康を考える上で、家そのものの持つ
役割や機能を無視することはできません。やはり昔から自然に合う家が考えられてきたようです。
私が思う住まい造りの大工さんは耐久性と材料の配りで、どの様に健康に過せるかを考え思っています。
現在の住宅事情に思う事は、ただ金銭にばかりにとらわれ自然材料の使用が少ない事を残念に思います。今の建築資材は、
人工的に作られた品物が多く使用されてます。ただ本物素材と比べやすいだけで使用している傾向に思われます。
本物志向と耳にしますが、実際には・・・・・・毎日のように木に触れている大工さんはチョットした学者かも〔おおげさでした〕
でも、木の持つ特質・特徴など木に関してはいろんな事知っています。
和の美(素材の持つ美しさ)洋の機能性・・・決して大げさは言葉では無いと思います。
伝統手法に学ぶ在来(日本)建築
吉田兼好の徒然草に「日本の家は夏を旨とすべし」とあるように、日本の民家は、夏向きに作られている。
このように日本は、梅雨期から夏季への高温多湿な気象条件への対応を主眼とした、熱的に開放系の住居です。
したがって、冬の寒さの除去を動機とした冬対策中心の閉鎖系原理は希薄で、われわれは、夏対策を中心とした開放系の
原理に多くを学ぶことが出来ます。現代的手法が最も問題とすべき点は、調湿性、防露性、通気性です。
輸入住宅と在来(日本)住宅とは
輸入住宅ってどんな住宅 実はこれが輸入住宅という《法律で決められた基準はありません》
日本の法律《建築基準法》では使用できない部材があったり間取りや生活習慣・工法が違う為にそのまま輸入する事は困難です。
輸入住宅は、大別するとカナダ・アメリカから北米とスウェ−デン・フィンランド・デンマ−クからの北欧系の2ル−トが大半
北米・北欧系とも気候が厳し土地作られた建物は、高気密・高断熱には優れてはいるが、日本の気候は高温多湿な為換気への
配慮躯体内の湿気に対しても配慮と注意をして下さい。《躯体内は目に見えないだからこそ注意を》
では、日本の気候に対応出来るかですが、過激な住宅熱から余りもの高気密・高断熱住宅にこだわり家の中の湿気がこもり結露を
起しやすく、躯体の腐れ・カビ・ダニ発生の原因にもなります。こくな点から考えてみると決して日本の気候に合っているとは?
失敗したくない福島市の家造り
自然や環境、地域性に合った建物を…
住まいの考え方・造り方にも影響が出ると考えられます。
そこで大切になるのは、単に材料や技術的の論議よりも『自然や環境、地域性に合った建物を造ること』だと思います。
みなさんが家を造る時には、そんな建物を造る事の出来る、地元の在来工法の良さを知る大工さんにお願いして下さい。
どんな建物でも造るは大工 腕前は、千差万別話だけでなく実際に住まわれているお客様のお話しが聞ければ最高でしょう。
★日曜大工のお手伝い致します★  奥様・家族に喜ばれること100%
みなさんも何か作ってみませんか?
例えば、家族、同様可愛いペットの家、どこにも売っていないオリジナルの『犬小屋』等など。
台所での使用の包丁、だんな様も包丁砥ぎを試みてはいかがでしょうか。
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2004年までの90%の建物はアスベストの人的被害受けやすい材料が使用されていると言われています。
石綿・アスベストは、ガン発生の原因なります。詳しくは次回に
小林建築には、展示場が有りませんが今までに施工したお客様のお住いこそが展示場と思います。いっでも見学が可能です。
また、住宅資材・器材については、各社のご協力により直接のアドバイスを頂けます。